【高圧電力】新電力の選び方と電力切替の流れ

緑青赤の3色の矢印が書いてありその上に白い人形が乗っている
 
こんな意見をよく耳にします。

  • 電気代は、気になるけど電気の切替えって難しそう。
  • どこを選んでよいのかわからない。
  • 面倒

皆さんの会社でもこのような理由で、切り替えをためらっていませんか?
そんな悩みを解決する為に、新電力の選び方・申し込み方法
新電力を使っているが、新しい新電力に切り替える方法を記載していきます。

新電力会社の実態

登録小売電気事業者は、計655事業者
(経済産業省 資源エネルギー庁 令和2年6月5日現在)

新電力の登録事業者は、全国に655社あります。
しかし、実際に電力を供給販売している会社は1/3程ではないかといわれています。

実は、新電力の会社として登録するハードルは意外と低いです。
一般の中小企業でも、申請を出して審査を合格し半年ほどすると
新電力会社として登録できます。

しかし、その後が大変で新電力の会社として安定した経営を継続して行うには
かなり難しい世界になっています。
詳しくは記載しませんが、
電気の特性として大きな電力をため込むことができない為、在庫という概念がありません。


特殊な先物取引のようなもので、
「電気の仕入れ量」と「電気の販売実績」がイコールにならなくてはいけません。
これは、需要と供給が常に一定に保たれていなければ、電力設備に大きな負荷がかかり
大規模停電等、重大なトラブルを引き起こす原因にもなるからです。
その為、予測が外れてしまうと、その差がペナルティーとなり
約3倍の値段を払わなくてはいけません。
これは、電気が余ってしまった場合も同じです。

これが実際には稼働していない新電力会社が存在する原因のひとつです。

新電力会社の選び方

大きな母体を持つ新電力を選ぶ

新電力の会社が倒産しても電気は止まりません。
ただ、契約電力は大手電力10社に引き継がれるので電気代は元の高い電気代に戻ってしまいます。
また、新しい新電力に登録しなおせばよいのですが、
契約内容によっては、1年間は新しい新電力に切り替えることができません。
そうなると、高い電気代を1年間も払い続けることになるので非常にもったいないです。
高圧電力の契約の場合、1年間でも数十万円から数百万円の差になります。

大きな母体とは?

新電力の会社は、もともと電力を取り扱っていた会社(東京電力や中部電力等)と
全く違う業界の会社が新しく始めた会社の二つがあります。
ここでは、どの会社がいいのかは書きません。


ポイントとして

  • 経営母体が安定しているか
  • 東証一部に上場しているか
  • 反社とのつながりがないか

違う業界から新電力を始めた会社は、電力部門で損失を出していることが多々あります。
電力自由化も政府が打ち出した政策での為、まだまだ問題点が多いのです。

2016年の一般家庭向けの電力自由化が解禁されたときには、かなり話題になりました。
政府も、新電力事業者を増やそうとどんどん登録させましたが、
現在勝ち残っている新電力会社は、ほんのひと握りです。

実際、現在も大量の電力を供給し続けている新電力は、
もともと電力を取り扱っていた会社がほとんどです。
ひとつの目安として、政府の発表している下記サイトの
「需要実績」のデータを参考にしていただけるといいとお思います。


これが実際に、販売している量です。

2019年度 電力統計表一覧https://www.enecho.meti.go.jp/statistics/electric_power/ep002/results.html

経済産業省資源エネルギー庁

※事実上の販売実績ですが、エネルギー関連の会社では自社で発電した電力を
自社で買い取り消費している場合もある為、参考程度にお考え下さい。

自社で発電設備をもっている新電力を選ぶ

これは、経営上大きなポイントになります。
先ほど、仕入れ量を間違うとペナルティーを払わなければならないと書きましが、
これは大手電力10社等から仕入れている場合です。
自社で発電所を持っている場合は、仕入れ量の調整が容易になります。
それだけ経営が安定してきますので、重要なポイントとなります。

現在の電気代より安くなる

当然ですが、現在の電力会社よりも安くならなければ変える必要はないです。
この項目をあえて入れた理由は、実は安くなっていないのに新電力に変えている会社が多いのです。

知人から勧められて変更した

一番多いパターンです。
知人からの紹介は、他社と比較することなく選んでしまい
「いいものだと、自分に言い聞かせてしまう」傾向にあります。
その人が信用できるできないの問題ではなく、電力事情は日々変わっているということです。
過去では一番良かったものでも、現在の経営状況と全くマッチしていない
なんてことはよくあります。

ただ、それを疑う余地を奪うのが知人からの紹介です。

私もですが、知人を信用すると一番良いと思ってしまいます。
ですが、経営に係るものにはシビアに精査する必要があります。
経営と友情は、別問題です。
現在の会社にベストな電力を考えることが、一番大切です!

電気屋さんで紹介されて変えた

これは、電気屋さんが仲介手数料をもらっています。
電気屋さんは商売です。ボランティアでは動きません。
会社の社長さんが電気屋さんを変更することは、あまりありません。
社長さんは、電気屋さんを信頼しきっていると思います。
電気の工事を依頼するときも、他社と比較することはあまりないと思います。
その為、その工事費が高いのか安いのかも分からない状況です。
なぜなら、他の電気屋さんを知らないからです。


電気屋さんは電気の工事のプロですが、電力の契約に関しては詳しくありません。
電気屋さんがすべて正しいとは、限らないということを意識しておきましょう!

マンションやビルの管理会社から言われて変えた

マンションやビルの管理会社は、一生懸命建物の管理をしてくれます。
ただ、本来電気代やガス代などは気にしません。


なぜなら、電気代が高くても安くても管理費には影響ないからです。


それではなぜ、管理会社が電気代の変更を言ってくるのか?
これは、管理会社が電力会社とつながっていて毎月マージンをもらっているか、
建物の担当者がマージンをもらっているかのどちらかです。


それで、社長様が納得していればよいのですが、
黙ってやられているといい気はしないですよね。

いずれの方法でも、きちんと安くなった金額を確認して納得した上で
契約することが大事です!

比較サイトを参考にしない

比較サイトは、宣伝です。
高圧電力の場合、単純に電気の使用量等だけですぐに比較することができません。
現在使用している電力会社や使用料や負荷率等様々な要素が絡んできます。
比較サイトですべての新電力が比較できるはずがありません。

比較サイトに依頼すると提携している新電力会社に情報が流れ、
各社で試算されます。
それ後、提携している電力会社から営業の連絡がしつこくきます。
契約に至ると紹介報酬が比較サイトに入る仕組みです。

問題点は、実際に提携している新電力会社は、実際何社なのか不明です。
上記は、まだ良い比較サイトの部類です。


これからは、一部の悪魔的な比較サイトです。
表向きは、多数の新電力会社の比較できるように見せかけて、
実際には1社としか提携しておらず、見積もり結果を
複数の新電力会社から出たように見せかけて、
その1社が一番安くなったように結果を伝えるサイトもあります。

このようなサイトは、見た目で判断がつかない状況です!

一番よい方法は、正規代理店から申し込む

新電力に申し込むときには、正規代理店から申し込みましょう。
上記のような比較サイトから申し込むと、損をする可能性があります。
正規代理店なら、代理店報酬は新電力会社から直接入ります。
その為、お客様が余計な手数料を支払う必要がありません。
一番、適正な価格で契約することができます。

自分で納得した上で決める

会社を運営していくうえで、電力はなくてはならないものです。
だからこそ、色々と検討したうえで納得した新電力会社を選んでもらいたいと思います。
そして、経営状況に合わせて定期的に更新することが大切です!

新電力切り替えの流れ

当社の流れになってしまいますが、
ほとんどの新電力会社でも同じ流れになるので参考にしてください。

現在新電力を使用されている事業所様も、同じ流れになります。

お見積り依頼(当日)

ホームページのお問い合わせフォームから、お見積りのご依頼。

  • 会社名
  • ご担当者のお名前
  • ご連絡の取れるお電話番号
  • メールアドレス
  • お問い合わせ内容を選択
  • その他ご質問があればご入力下さい

情報の送信

以下の資料をメールにて送って頂きます。

  • 電気代のご利用明細過去12か月分

見積もり結果と当社からの送信確認のお電話(1週間)

上記の資料を送信して頂いた日から、第三営業日までにお見積り結果を送信いたします。
その結果をもとに、社内でご検討下さい。
なお、当社からのお見積りの結果が正しく届いたかどうかの
ご連絡をさせて頂きます。

その後、当社から無理な営業電話をかけることは、一切ございませんのでご安心くだささい。

意思決定 お申込み(1カ月)

ご担当者様が当社でのご契約をお選び頂けたなら、
お見積り結果に記載されているご連絡先にお問い合わせください。

その後、当社より必要な書類と重要事項が記載された書類を郵送させて頂きます。
書類が届いたタイミングで、当社よりご確認のお電話させて頂きます。

その後、お申込み資料に記載していただき、当社までご郵送ください。

電力切り替え作業(1カ月~2カ月)

電力の切替え作業に入ります。
費用等は、一切負担して頂く必要はございません。

供給開始(2カ月~3カ月)

無事切り替え完了です。
エバーグリーン・マーケティング株式会社の電力をご利用いただけます。

切替え可能期間がある

ほとんどの高圧電力には、契約期間というものが存在します。
これは携帯電話の契約と一緒で、この期間を過ぎてしまうと自動的に更新されます。
その期間以外で更新を行うと、違約金が発生します。
その為、期間ギリギリだとお申込みいただけないことが御座います。

当社ではそうならない為にも、出来る限り余裕を持ったお見積りをお勧めしております。
早すぎる分には、何も損はしません!

会社の電気まだ変えてないなら今すぐに電気プラスサポートでお見積りを

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