「高圧・特別高圧」電気代の仕組み

高圧電力キュービクル

電気代の明細、しっかり見ていますか?
高圧・特別高圧電力の電気代を見直すときは、まず明細をしっかり見てみましょう!

高圧・特別高圧電力の電気料金明細

東京電力電気料金明細のサンプル

東京電力検針票見本裏面A

記載内容

①契約者住所:電気を契約している方の住所

②ご請求金額:電気代請求金額

③契約電力:基本料金の元になる数字

④供給電圧:キューピクルまで来ている電圧

⑤使用電力量:今月使用した電力量の合計になります

⑥最大需要電力:30分間おきの計測で一番使用したところの数字

⑦過去1年間の最大需要電力:⑥番の数字を過去1年分をまとめた数字

⑧基本料金:単価×契約電力×0.85

⑨電力量料金:電気の使用量に応じた料金

⑩再エネ発電賦課金:水力・太陽光・風力・バイオマス・地熱発電など自然に常にある再生可能エネルギーの促進に使用されるもの。全国一律で2.95円/kwh

 

電気代=基本料金+電力量料金+再エネ発電賦課金

電気代は、この3つの構成で出来ています。

基本料金

基本料金の決め方は、1kw当たりの単価×契約電力×0.85です。

1kw当たりの単価は各社異なりますが上記の場合、東京電力1684.8円です。

大手電力会社の基本料金一覧

契約電力

緑の円の中に黒い線が引かれている外に直径がkwと書かれている

契約電力の決まり方ですが、高圧電力の場合少し複雑です。高圧電力の場合は、30分に1回、1日48回の計測を行います。これをデマンドといいます。この30分間で何を測定するのかというと、一度に流れた電気の瞬間ピークを測定します。電力は、「水道のホースの太さ」だと思って下さい。水道のホースが太ければ太いほど、一度に大きな水を流すことができます。この瞬間的な太さを測定しています。

高圧電力契約の説明図

このデマンド値を過去一年までさかのぼって、一番数値が高かったところが契約電力になります。夏場にエアコンを多用したりすると、そこの契約電力が1年間適用されてしまいます。一度記録を更新してしまうと、一年間はその高い数値に設定されてしまいます。キューピクルの電気代が高いといわれるのはこれが原因です。

高圧・特別高圧電力の電気代削減方法

基本料金の見直しは簡単

高圧電力の場合、基本料金が全体の約40%を占めています。その為、基本料金の見直しから始めましょう。

一番簡単にできる削減方法は、新電力に変えることです。新電力は、どこに切り替えても大手電力会社の基本料金単価が基準になっているので、それよりも高い値段設定にしているところはないです。新電力に変えることによって、今よりも安い基本料金単価で利用できます。

新電力への切替えは簡単にできます。

使用量料金の見直しは大変

使用量の削減となると、結構大変です。エアコンの設定温度を高くしたり、蛍光灯をLEDに変えたり、デマンドコントローラーの指示に従い一時的に機会を止めたりと大変です。どの削減方法も、人が動かなければできない事だらけで労力と新たな設備を設置しなければなりません。極端な節電は、仕事効率を落としてしまい逆効果です。使用量の削減は、エアコンのこまめなフィルター清掃などでやめておくのが得策です。

それと、使用量の削減効果をう謳っている商品が色々とありますが効果が見えにくいことがネックです。中には、怪しい営業の商品もあります。変な営業に騙されないように注意が必要です。

 

 

会社の電気まだ変えてないなら今すぐに電気プラスサポートでお見積りを

高圧電力キュービクル
お得な情報をGETしよう!
>「安心・安定・安全」の電気プラスサポート

「安心・安定・安全」の電気プラスサポート

電気代が気になり始めたら、当社にお任せ。無料で確実な電気代削減を実現。面倒な切り替え作業は、すべて専任の担当者が行います。正規代理店だからこそできるお得なキャンペーンも多数あり。他社の新電力に切り替え済の方も見直すチャンス!

CTR IMG